日本赤十字社 鳥取赤十字病院

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看護師

PV 新人看護師研修制度について

 

 

職種について

看護部長挨拶


  看護部長 德田 順子

鳥取赤十字病院看護部のページをご覧いただき、ありがとうございます。
当院看護部は、総勢約400名の看護師、助産師、看護助手、看護クラークがいます。
「やさしく(安心)ていねい(安全)な看護を提供します」という代々受け継がれているスローガンのもと、24時間365日途切れなく、看護を繋いでいます。
病と闘っておられる患者さんやご家族の傍に、少しでも長く寄り添い、思いに耳を傾けることを大切にしています。そして、看護職員一人ひとりが持っている力を発揮して、患者さんにとって最善のことを考え、実践することを心がけています。
看護部には、新人看護師、ジェネラリスト、認定看護師、特定看護師など様々な看護職員がいます。また、赤十字の任務でもあります、災害時に活動する赤十字看護師、国を越えた国際教授など、必要とされているところにすぐに向かえるような看護師を育成しています。
これからも赤十字病院の看護師として、地域の方々の期待に応えられますよう、一丸となっていきたいと思います。

理念・目標

スローガン

やさしく(安心)ていねい(安全)な 看護を提供いたします

理念

赤十字の人道・博愛の心のもとに行動し、専門的な知識・技術を持って地域の皆様に信頼される質の高い看護を行います。

看護部ビジョン(2022年~2024年)

一人ひとりを大切にした看護を行い、患者さんと看護師に選ばれる看護を実践いたします。
※一人ひとりとは、患者さんだけでなく、私たち看護職員一人ひとりも対象です。

2023年度 看護部目標

1.急性期医療を担う病院として患者さんに最善の医療・看護を実施する

2.患者さんが入院中にADLを低下させることなく、地域で療養生活できるように支援する

3.看護職員が働き続けられ、看護の力が発揮できる環境を整える