日本赤十字社 鳥取赤十字病院

文字サイズ
標準
特大

平成27年度

平成27年度上期

外装・内装工事


外装工事では外壁成形板張り、サッシ・ガラスの取付。
内装工事では鉄骨の耐火被覆・間仕切り壁の設置・天井内の配管・配線工事等を行っています。

 


外部足場が最上階まで上がり建物全体を取り囲んでいます。

 


駐車場ゲート横から見た景観

 


平成27年8月 外壁の吹付塗装作業が終了し、上層階から足場の解体が始まりました。

 


元大工町交差点から見た病院外観。赤十字のマークが見えるようになりました。

 


国道53号線とりぎん文化会館交差点から見た病院外観。
新棟のマークは内照式になっており、夜は光ります。

 


1階の工事風景。間仕切り壁が出来上がり、諸室のレイアウトがわかるようになりました。

平成27年度下期

外装・内装工事


平成27年10月 足場の解体が進んで全体像が見えてきました

 


内装仕上工事も順調に進んでいます。
この部分は病棟スタッフステーション付近になります。

 


手術室は6室あり、1番から3番の部屋は日本海をイメージした青色、4番から6番の部屋は鳥取砂丘をイメージしたオレンジ色になっています。

 


B館と本館Ⅰ期を繋ぐ仮設連絡通路設置工事に着手しました。
全長は約80mです。本館Ⅱ期が出来るまで使用します。

 


平成27年11月 外構工事に着手しました。

 


外構工事・植栽工事が完了しました。

 


平成27年11月27日 建物が引き渡されました。

内覧会


平成27年12月17日 本館Ⅰ期部分内覧会を行いました。
この後、入院患者さん・医療機器等の移転を終え、
平成28年1月12日から本館稼働となりました。