日本赤十字社 鳥取赤十字病院

文字サイズ
標準
特大

院長挨拶・幹部紹介

院長挨拶


院長 西土井 英昭

当院は鳥取市街地の中心に位置し、鳥取県東部地区では最も歴史ある病院で多くの市民に古くから親しまれています。主にがんや心不全などの急性期医療、救急医療を担っておりますが、小児科や産婦人科も歴史があり多くの患者さんに信頼されています。
当院は地域医療支援病院、災害拠点病院として開業の先生方からの信頼も厚く頼りにされています。また臨床研修指定病院としての若い医師の教育のみならずコメディカルの教育にも力を注いでいます。このような病院ですが100年を超える歴史の中で時代に合わせて増改築を繰り返し現在に至っています。しかし、築40年以上経過した病棟は療養環境が悪化したため、平成23年より新病院の建築に取り掛かりました。そしてやっと今年、平成30年5月28日にグランドオープンいたします。新病院は開放的で明るい病棟に設計し、患者さんにも働く職員にも優しく、それでいてセキュリティは厳しくして患者さんへの安心と安全を確保した療養環境といたしました。病院機能としては山陰随一の症例数を誇る内視鏡センターを始め、消化器病センター、鳥取県唯一のリウマチセンター、耳鼻科・頭頸部外科センター、腎センター等は鳥取県東部の医療レベルの向上に寄与できるものと思っています。ぜひ新生鳥取赤十字病院にご期待ください。

幹部紹介


副院長 小坂 博基

チーム医療で支えます

医学の進歩、患者様の高齢化に加えて、社会生活や疾患に対する不安感を取り除くためチーム医療で患者様を支えます。感染防御、褥瘡回診、栄養サポート、呼吸サポート、緩和ケアチームなどがあり、必要な患者様に医師、薬剤師、看護師、管理栄養士、リハビリスタッフなどから構成されたチームで助言を行い、より良い医療が提供できる様にしています。
また、看護相談室を設け、様々な相談を受けています。


副院長 田中 久雄

和顔愛語

当院では消化管、肝胆膵などの消化器疾患を中心に、内視鏡検査、内視鏡治療に力をいれて頑張っています。当院の内視鏡センターの症例数は山陰随一をほこっており、地域からのニーズにこたえる医療を行っております。
「和顔愛語」という禅宗のことばがありますが、最近はインターネットの普及などで必要以上に会話をかわさなくても生活ができる社会になっております。会話と笑顔によって病院全体が明るくなり、来院される患者さまの満足度が得られるよういつも感じている言葉です。


副院長 荻野 和秀

 

専門である循環器診療の充実を図るとともに、副院長として地域で愛される鳥取赤十字病院を目指したいと。現在、循環器分野では患者の高齢化が進み、心不全患者が激増しています。これからは、予防や治療だけではなく、退院後の社会復帰と再発・再入院予防が重要です。多職種・多方面からのアプローチによる包括的医療を皆様に提供し、これからの高齢化社会に対峙していきます。


事務部長 渡部 哲哉

「地域包括ケアシステム」の実現へ向けて

少子高齢社会を迎え、団塊の世代が75歳以上となる2025年以降は医療・介護の需要が更に増加すると言われています。
当院では、高齢になっても住み慣れた地域で暮らしていけるよう、関係機関との機能分担や連携を進め、県民の皆様が安心して暮らせる地域づくりに貢献してまいります。


看護部長 小山 和子

赤十字の精神を基に共に学びあう環境を創る

看護職員は24時間365日一番患者さんの近くにいる存在です。
日々起こる患者さんとの看護場面をリフレクションしながら、より良い看護について学ぶ力を身につけることが専門職として必要な能力と考えています。
「今、目の前にいる人を大事にする」という赤十字の人道・博愛の精神を基に、共に学びあう環境を創り、日々成長していける職場つくりをしたいと思っています。