日本赤十字社 鳥取赤十字病院

文字サイズ
標準
特大

院長挨拶・幹部紹介

院長挨拶


院長 西土井 英昭

 鳥取赤十字病院は市街地の真ん中に位置し、100年以上の歴史を誇る中核病院です。古くから市民に親しまれ住民の健康維持に一役を担ってきました。特に地域医療支援病院として開業医の先生方からは厚い信頼を得ています。また災害拠点病院として近年では地震のみならず豪雨災害、土砂崩れなどで幾度となく救護班、DMATを派遣して日赤の使命を果たしてきました。
 このような日赤病院ですが2018年5月に大幅な増改築工事を終了し、全く新しい病院に生まれ変わりました。現在、内科では待望の呼吸器内科専門医が2名着任し、糖尿病内科医も2名体制になり、さらに腎臓病内科、消化器内科も増員し診療機能は格段に向上しました。外科系では手術支援ロボットを最新機種(ダビンチX)に更新したのを機に直腸がん、胃がんに対して、また泌尿器科では前立腺がん、膀胱がんに対してロボット手術を拡大しています。
 当院は地域の皆様に最も信頼され職員も患者さんも市民の皆様も皆が輝いて生活できるような急性期病院を目指しています。どうぞ新生鳥取赤十字病院をよろしくお願い致します。

幹部紹介


副院長 小坂 博基

チーム医療で支えます

医学の進歩、患者様の高齢化に加えて、社会生活や疾患に対する不安感を取り除くためチーム医療で患者様を支えます。感染防御、褥瘡回診、栄養サポート、呼吸サポート、緩和ケアチームなどがあり、必要な患者様に医師、薬剤師、看護師、管理栄養士、リハビリスタッフなどから構成されたチームで助言を行い、より良い医療が提供できる様にしています。
また、看護相談室を設け、様々な相談を受けています。


副院長 田中 久雄

和顔愛語

当院では消化管、肝胆膵などの消化器疾患を中心に、内視鏡検査、内視鏡治療に力をいれて頑張っています。当院の内視鏡センターの症例数は山陰随一をほこっており、地域からのニーズにこたえる医療を行っております。
「和顔愛語」という禅宗のことばがありますが、最近はインターネットの普及などで必要以上に会話をかわさなくても生活ができる社会になっております。会話と笑顔によって病院全体が明るくなり、来院される患者さまの満足度が得られるよういつも感じている言葉です。


副院長 荻野 和秀

 

専門である循環器診療の充実を図るとともに、副院長として地域で愛される鳥取赤十字病院を目指したいと思います。現在、循環器分野では患者の高齢化が進み、心不全患者が激増しています。これからは、予防や治療だけではなく、退院後の社会復帰と再発・再入院予防が重要です。多職種・多方面からのアプローチによる包括的医療を皆様に提供し、これからの高齢化社会に対峙していきます。


事務部長 植田 哲夫

「地域包括ケアシステム」の実現へ向けて

少子高齢社会を迎え、団塊の世代が75歳以上となる2025年以降は医療・介護の需要が更に増加すると言われています。
当院では、高齢になっても住み慣れた地域で暮らしていけるよう、関係機関との機能分担や連携を進め、県民の皆様が安心して暮らせる地域づくりに貢献してまいります。


看護部長 小山 和子

赤十字の精神を基に共に学びあう環境を創る

看護職員は24時間365日一番患者さんの近くにいる存在です。
鳥取県東部における急性期病院の看護師として、日々の患者さんとの看護場面をリフレクションしながら、より良い看護について考え、学び、実践することが必要と考えています。
「今、目の前にいる人を大事にする」という赤十字の人道・博愛の精神を基に、共に学びあう環境を創り、日々成長していける職場つくりをしたいと思っています。