日本赤十字社 鳥取赤十字病院

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院長挨拶・幹部紹介

院長挨拶

鳥取赤十字病院 院長 竹内 裕美
院長 竹内 裕美(たけうち ひろみ)

 鳥取赤十字病院(鳥取日赤)は、は1915年(大正4年)に創立され、地元の方には長年「日赤」として親しまれてきました。鳥取日赤は、公立病院ではなく、私立病院に分類されます。しかし、国際的な赤十字社の一員として、大規模災害時等の緊急時に迅速に対応する災害派遣医療チーム(DMAT)やその後の医療を支援する医療救護班としての使命を担い、要員の育成も行っています。
このような公的な使命を担っていますが、最も重視しているのは地域医療への貢献です。
鳥取県東部には総合病院がありますが、鳥取日赤には他の病院にはない幾つかの特徴があります。

1つ目は病院の立地条件です。鳥取県庁、鳥取県民文化会館に近接し、鳥取市100円循環バスは3路線とも病院近くのバス停に停車するため、通院しやすい立地です。
2つ目は他院にはない特徴的な医療内容です。現在、食道・胃・大腸等を専門とする内視鏡センター、咽喉頭腫瘍及び甲状腺疾患を専門とする頭頸部外科センター、股関節・膝関節等の整形外科領域を専門とするリウマチセンター、口腔内疾患・咀嚼障害等を専門とする口腔ケアセンターなどがあり、他の医療施設にはない医療を提供しています。さらに、令和3年3月から週2回形成外科外来を新設し、褥瘡(床ずれ)対策、糖尿病性皮膚障害などに対する治療を提供しています。
診療内容や地理的利点から、鳥取日赤は皆様が通院されているかかりつけの診療所(医院)の延長線上にある最も受診しやすい医療機関です。今まで以上に受診しやすい環境を整え、「鳥取日赤ファン」が増えるよう努力致しますので、格別の御支援を賜りますよう何卒宜しくお願い申し上げます。

幹部紹介


副院長 田中 久雄(たなか ひさお)

和顔愛語

当院では消化管、肝胆膵などの消化器疾患を中心に、内視鏡検査、内視鏡治療に力をいれて頑張っています。当院の内視鏡センターの症例数は山陰随一をほこっており、地域からのニーズにこたえる医療を行っております。
「和顔愛語」という禅宗のことばがありますが、最近はインターネットの普及などで必要以上に会話をかわさなくても生活ができる社会になっております。会話と笑顔によって病院全体が明るくなり、来院される患者さまの満足度が得られるよういつも感じている言葉です。


副院長 荻野 和秀(おぎの かずひで)

専門である循環器診療の充実を図るとともに、副院長として地域で愛される鳥取赤十字病院を目指したいと思います。現在、循環器分野では患者の高齢化が進み、心不全患者が激増しています。これからは、予防や治療だけではなく、退院後の社会復帰と再発・再入院予防が重要です。多職種・多方面からのアプローチによる包括的医療を皆様に提供し、これからの高齢化社会に対峙していきます。


副院長 齊藤 博昭(さいとう ひろあき)

鳥取赤十字病院では、日々多くの手術をおこなっています。
私自身も消化器外科医として、専門とする胃がんを中心に消化器疾患の手術を多く担当しています。手術を受ける際は誰でも多くの不安を抱えていると思います。当院では、そのような不安を払拭し、安心して手術を受けていただけるように、そして「高度で安全・確実な手術」を提供できるように取り組んでいます。
ひとりでも多くの地域の皆様に「手術は日赤で受けたい」と言っていただけるように、これからもスタッフ一丸となって日々取り組んで参ります。


看護部長 徳田 順子(とくだ じゅんこ)

看護を取り巻く環境は、日々激変しています。その中でも患者さんやご家族に寄り添い、耳を傾け、病と闘う患者さんの力を引き出すという看護の原点は変わっていません。「人道」「博愛」という赤十字精神のもと、目の前におられる患者さんに何ができるのか、看護職員一人ひとりの力が発揮され、チームで話し合い、最善の看護が提供できるような看護部を今以上に目指していきたいと思います。


事務部長 古井 英雄(ふるい ひでお)


当院は理念に掲げる「地域の皆様に信頼される病院を目指します。」を念頭に、各職員がそれぞれの担当業務の中で、自身が何ができるかを考えながら行動しています。
病院建物も新しくなり療養環境も向上しましたが、経営上の負担も増え、今後も安定した病院運営が続くよう診療部門、診療支援部門、事務部門においても緊張感をもって業務に取組んでいます。
東部医療圏の患者、医院を含む医療機関に当院が理念どおりの存在として認められ、信頼され続けられるよう、今後も職員一丸となって取組む努力を続けていきたいと考えます。