日本赤十字社 鳥取赤十字病院

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CT装置へAI技術を導入します

この度、鳥取赤十字病院ではCanonのヘリカルCTAquilion Prime SP」へ鳥取県で初となる最新鋭AI技術使用の画像再構成システム「AiCE-i」を導入することとなり、9月から運用を開始します。

●それって何がすごいの?
本来、ノイズの少ない画像を撮るためには高い放射線量が必要であり、患者さんの負担が大きくなってしまいます。しかし、今回導入する最新鋭のCT装置では、従来では困難であった高画質と低被ばくの両立が可能となっています。

●どうやって?
AI
(人工知能)がDeep Learningを活用し学習することにより、画像のノイズ除去を効率的に行うことができるからです。
Deep Learningとは、人間が経験を通し学習するように、AI(人工知能)が学習する機械学習法の一つです。

高品質な画像を教師画像とし、コンピューターがノイズ成分とシグナル成分の認識方法を学習

ノイズの少ない高画質な画像ができあがる


被ばく量は従来の約3割減!さらに、高精細な画像が撮れるので、造影剤の使用量減少が期待できます!
・診断や治療に重要な画像の精度が上がるということは、読影を容易にし診断や治療のより良い手助けとなります。