日本赤十字社 鳥取赤十字病院

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国際救援活動の報告会を行いました

6月23日(月)院内集談会にて、秋田拓之看護師の国際救援活動の報告会を行いました。

【秋田拓之看護師からのコメント】

世界の人びとに寄り添う赤十字の活動に参加して

 私は2023年から、日本赤十字社の国際医療救援活動に参加しており、これまでに2回、海外での支援活動に携わってきました。
 最初の派遣は2023年、中東のレバノン共和国でした。医療支援チームの看護師として、約3か月間、現地スタッフの教育や活動のモニタリングなどに携わりました。
 そして2024年には、南アジアのバングラデシュ人民共和国に1年間滞在し、地域保健要員として地域住民が自分たちの力で健康な生活を送れるよう支援してきました。
支援先では、将来に不安を抱えながらも、毎日を懸命に生きる人たちとたくさん出会いました。
 「日本から来てくれてありがとう」「赤十字のおかげで助かりました」
そんな言葉をかけていただくたびに、私たちにできることは何かを考えながら、現地の赤十字・赤新月社、そして国際赤十字と力を合わせて支援を続けてきました。
 世界には、今この瞬間も、紛争や災害、貧困に苦しむ人たちが多くいます。
 一人でも多くの命と暮らしを守るために、これからも国際医療救援に力を尽くしていきます。
 皆さまのあたたかいご理解とご協力を、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。