特色・対応疾患

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リウマチ科の特色

 関節炎を主症状とするリウマチ性疾患は多岐にわたり、診断の難しい疾患群として知られています。当科では、一般的に行われる身体診察・血液検査・単純X線検査に加えて、関節超音波検査やMRI検査なども用いて早期診断に努めています。

 関節リウマチの薬物療法は、ここ15年ほどで劇的な進化を遂げました。メトトレキサートや生物学的製剤など様々な薬剤を駆使しつつ、その副作用を極力少なくするため、投与前に十分なスクリーニング検査を行い、投与開始後も定期的なチェックを継続しています。

 また高度に破壊された関節に対しては、人工関節置換術・関節形成術・関節固定術などの手術的治療で、関節機能の再建を図っています。

 リウマチ性疾患は、骨粗鬆症の合併率が高く、骨折のリスクが高い疾患です。当科では骨粗鬆症の診断・治療にも力を入れています。

 

リウマチ科の対応疾患

 関節リウマチ、脊椎関節炎、変形性関節症を中心としたリウマチ性疾患の診断、治療(手術的治療を含む)。