特色・担当疾患

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脳神経外科の特色

 脳神経系疾患のうち脳腫瘍、脳血管障害(脳出血、くも膜下出血、頚動脈狭窄症など)、頭部外傷(脳挫傷、急性頭蓋内出血など)、機能的疾患(三叉神経痛、片側顔面けいれん)、水頭症、慢性硬膜下血腫などを主に治療し、良好な成績を収めています。これらの疾患に対して当院では直達手術を専門としており、最新の手術機器やモニタリング装置を駆使して安全かつ非侵襲的に手術を行うように心がけています。症例ごとに最善の治療法を選択し、血管内治療を選択した場合には血管内治療専門医を招聘して当院で治療を行っています。ガンマナイフなどの放射線治療が必要な場合には責任を持って信頼できる施設を紹介しています。直達手術の中でも特に難易度の高い手術の症例数が多く、頭蓋底腫瘍や下垂体腫瘍の摘出術、深部脳動脈瘤のクリッピング術、頚動脈狭窄病変に対する頚動脈内膜剥離術、片側顔面けいれんや三叉神経痛に対する微小神経血管減圧術などを得意としています。

 脳神経系疾患以外にも漢方専門医でもある大竹医師により肩こり、便秘症、いらいら、倦怠感、冷え症、アトピー性皮膚炎、食欲不振、更年期障害などの患者様にも対応しています。

 週3日(月水金)を外来診察日としており、火木は定期の予定手術日としています。救急疾患には毎日24時間対応しており、脳ドックの読影も積極的に行っています。

 当院では患者様の疾患だけではなく仕事や趣味、家庭生活、経済的状況など総合的に考慮しながらやさしく思いやりのある診療を目指しています。

 

脳神経外科の主な手術件数

平成26年実績

手術名 件数
脳腫瘍摘出術 14
破裂動脈瘤 9
未破裂動脈瘤 6
頸動脈内膜剥離術 15
高血圧性脳内出血(開頭血腫除去術)  14
慢性硬膜下血腫  17
微小神経血管減圧術 7
その他(外傷性頭蓋内血腫、脳室腹腔短絡術など) 40
合計 122