特色・対応疾患

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泌尿器科の対応疾患

当科は日本泌尿器科学会泌尿器腹腔鏡技術認定、ならびに日本内視鏡学会技術認定(泌尿器腹腔鏡)を取得した医師が在籍し、腹部に4~6ヶ所に小さな穴を開け手術を行う「腹腔鏡手術」を積極的に行なっています。平成25年4月より前立腺癌の腹腔鏡手術を開始し、平成26年9月より最先端であるロボット支援腹腔鏡下前立腺全摘術を開始しました。高度な技術を要する腹腔鏡下腎部分切除術や膀胱癌に対する腹腔鏡下膀胱全摘術、さらに低侵襲な単孔式手術(シングルポート)も積極的に行っています。

 

レーザー手術の最先端治療

また、当院では前立腺肥大症の最先端治療「HoLEP(ホーレップ)手術」を導入しています。従来の手術よりも出血量が少なく、痛みも大幅に軽減。また、ホルミウムレーザーを使用した尿管結石や、腎結石の手術も積極的に行っています。

 

ロボット手術機械「ダヴィンチS」を導入。

報道記事

患者さん向広報誌

 

 

手術件数

H22年 H23年 H24年 H25年 H26年 H27年
腹腔鏡下膀胱全摘出術 0 0 0 0 0 4
膀胱全摘術(尿管皮膚瘻) 1 2 1 1 1 0
膀胱全摘術(新膀胱) 0 1 1 0 1 0
膀胱全摘術(回腸導管) 2 0 2 3 1 0
経尿道的膀胱結石砕石術 12 14 22 16 10 15
TUR-Bt 47 51 68 75 72 87
TUR-P 22 14 5 1 4 7
HoLEP 0 15 44 36 32 28
腹腔鏡下前立腺全摘除術 0 0 0 15 15 0
ロボット支援腹腔鏡下前立腺全摘術 0 0 0 0 7 31
前立腺全摘術 35 21 13 13 0 1
腹腔鏡下副腎摘除術 0 0 0 1 0 1
腹腔鏡下腎摘術(うちsingle port surgery) 11 15 13 11(3) 12(4) 13(11)
腹腔鏡下腎部分切除 0 0 6 11 9 11
腹腔鏡下補助腎尿管全摘術 6 12 8 14 8 15
開腹腎摘術 1 1 1 0 0  0
開腹腎尿管全摘術 0 0 1 0 0 0
開腹腎部分切除術 0 2 0 0 0 0
腎瘻造設 3 8 12 7 2 11
経尿道的腎尿管結石砕石術
(含f-TUL)
1 10 39 37 77 34
経尿道的尿管ステント留置術(新規症例) 20 8 27 31 123 80
尿管鏡 1 2 9 1 9 18
尿道狭窄内視鏡手術 2 2 11 17 9 3
顕微鏡下精索静脈瘤手術 0 0 4 0 0 0
腹腔鏡下内精静脈結紮術 7 12 15 13 2 9
両側精巣摘除術 6 3 3 0 0 0
高位精巣摘出術 2 3 1 3 3 1
内シャント設置術 20 6 5 10 5 5
その他 37 33 40 66 76 70
合計 236 220 351 382 475 444